今日はジャルーの妹のダンガルと一緒に釣りに行く約束だった。
ジャルーの家に着くと、ジャルーがまた新しいイダキを作るべく、イダキのシェイブをしている。
よく見ると昨日、僕がプレゼントしたオークリーのサングラスをしているではないか!
気に入ってくれてありがとう!!
近くに呼ばれ、グラインダーの電源を刺し換えたり、コンセントの元スイッチを入れたりとジャルーのお手伝いまでして、ホンマに感激だ。
「このイダキ吹いてみろ!」と渡され、試し吹きを何度もさせてもらい、ジャルーが削ってチューニングするたびに音色がどんどん良くなって行くのを体験させてもらった。これは、まさに奇跡的なチューニングの技術だ!
そうこうしているうちに「さあ、釣りに出かけるで~っ!」とダンガル(ジャルーの妹)がリーダーで、ご近所さんのアボリジナルのファミリーも車に乗り合わせてビーチに出発。
しかし何度か「当たり」はあったものの一匹も魚は釣れず、、。
ビーチから戻ると、ドフィアがイダキにペイントの作業中だ!
僕のリクエストしたワニも描き上がり、次のイダキにはどんどんラインが描かれて行く!
これにはどんな柄が入るのか!
今日のスケジュールは午前にイリカラに向かうこと。アート・センターでいろんなイダキやアートを見るのは最高に楽しみだ!
そして午後からは、いよいよ今回のツアーのメイン!ジャルー家に訪れることだ。
ジャルーの家に辿り着くと、ジャルー、息子のラリー、奥さんのドフィア、妹のダンガル、全員在宅だった。
5年ぶりに会うジャルー・ファミリーはとても元気そうで、長髪のジャルーは超カッコいい!
さっそくスゴいクオリティのイダキがたくさん登場し、そりゃもうジャルーもラリーもイダキを吹いてくれて大歓迎していただいた。
前回ジャルーに会った時にも体験させてもらったが、僕にイダキの先端を持たせて、胸に向かって「魂の注入」みたいにイダキを吹いてくれた。
ジャルーの音魂は僕の全身を包み込み、鳥肌が立つほど最高の瞬間だった。
そして、そのバイブレーションで僕の身体のすべてが浄化されていく気がした。
ディジュ・フェスタを無事終えたジェレミー・クロークと哲Jさん、そしてワタシKOZO+マーパン(喜秀)さんで、かねてから計画していたアーネムランド・ツアーに出発した。
哲Jさんとジェレミーの計らいもあり、とにかく5年ぶりにジャルーに会えるチャンスが訪れたのだ。
9月30日に成田を飛び立った我々は、機内泊後に、10月1日の早朝ケアンズに到着!
そして、乗り継ぎのゴーブ行きの便の出発が夜のため、一先ずケアンズの街で朝食!
夜のフライトまで時間がいっぱいあるのでキュランダの街に移動してディジュショップを散策。
午後から再びケアンズに戻り、トムさんと合流!いろんなディジュショップを視察。
そして、夜の国内線で飛ぶ事2時間、遂にノーザン・テリトリーのあるゴーブ空港に着いた。
木の上の葉っぱの塊は実は蟻の巣なのだ!
キュランダの「バロンの滝」!この時期は水が多く迫力があるが、干やがっている時期もあるらしい。
マーパンさんとワタシ!「亀vsアントニオ猪木」風。

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